【2024年最新】ゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)全メニュー一覧!おすすめ料理も紹介

店内で製麺したそばをリーズナブルな価格で楽しむことができる、立ち食いそばチェーンのゆで太郎。

店内の飲食だけでなく、ミニかつ丼セットや野菜かきあげそば、もりそばなどの人気メニューをテイクアウトで注文することが可能です。

しかし、中には一部のセットメニューや中華麺がテイクアウトできないなど、テイクアウトできるメニューとテイクアウトできないメニューがあることも事実。

そこで今回は2024年現在のゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)メニューや、テイクアウトできるメニューとできないメニューの違いなどについてまとめました。

ゆで太郎で上手く注文できるか不安という方もいるかもしれません。
そんな方は「ゆで太郎の注文方法・支払方法まとめ」の記事で頼み方を詳しく解説しているので合わせて確認しておいてくださいね!

他にも、ゆで太郎はテイクアウトだけでなくデリバリーに対応していますので、店頭まで取りに行くのが面倒...という方は「ゆで太郎の宅配メニュー一覧」でデリバリーメニューをご覧ください。
ダイエット中でもゆで太郎の料理を負担少なく食べたい!という方は「ゆで太郎カロリー低い順ランキング」の記事もおすすめですよ。

ゆで太郎のテイクアウトメニューには、どんなメニューがあるのか気になります。

テイクアウトメニューが一目でわかるように表を用いて見ていきましょう!

目次

ゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)全メニュー一覧

ここではゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)全メニューをご紹介していきます。

  • 価格は全て税込表記としています。
  • 時期や店舗ごとに、メニューや価格が異なる場合があります。

テイクアウトできない商品もあるみたいですが、どんなメニューがテイクアウトできるか知りたいです。

テイクアウトの内容は変更されることもありますが、ここでは最新のテイクアウトメニューをご紹介していきます。

メニュー①|冷たいそば

出典:ゆで太郎公式HP

ゆで太郎では「冷たいそば」をテイクアウトすることができます。

料理名価格(税込み)
もりそば430円
冷し野菜かきあげそば570円
冷し薬味そば670円
三海老天もり790円

人気のもりそばは店舗で飲食する場合、2倍の2枚もり、3倍の特もり、1キロもりがありますが、テイクアウトできるのは通常のもりそばのみです。

もりそばは揚げ玉入りで、蕎麦とともにサクサク食感も楽しめます。

もりそばにはつゆを入れる容器も付いてきますか?

テイクアウトは冷しぶっかけとして提供です。
そばつゆ専用の容器は付いてきません。

メニュー②|ご飯もの

出典:ゆで太郎公式HP

ゆで太郎では「ご飯もの」をテイクアウトすることができます。

料理名価格(税込み)
ミニのり弁(唐揚げ)260円
ミニのり弁(白身)260円
ミニ野菜かきあげ丼330円
ミニカレー330円
ミニ焼鯖ごはん330円
ミニかつ丼460円
ミニカツカレー460円
ミニ三海老天丼460円
ミニ唐コロカレー460円
ミニ薬味ねぎ豚丼460円
カレーライス550円
かつ丼800円
カツカレー800円
薬味ねぎ豚丼800円

ご飯ものはほとんどのメニューがテイクアウトすることができます。

店舗でのかつ丼、薬味ねぎ豚丼にはお吸い物・漬物が付いていますが、テイクアウトでは付いていません。

ゆで太郎ののり弁には何が入っていますか?

ご飯、海苔、ちくわ天に白身はすけとう鱈の白身フライが、
唐揚げには鶏のから揚げが入っています。

メニュー③|セットメニュー

出典:ゆで太郎公式HP

ゆで太郎では「セットメニュー」をテイクアウトすることができます。

料理名価格(税込み)
ミニのり弁セット(唐揚げ)600円
ミニのり弁セット(白身)600円
ミニ野菜かきあげ丼セット660円
ミニカレーセット660円
ミニ焼鯖ごはんセット660円
ミニかつ丼セット860円
ミニカツカレーセット860円
ミニ三海老天丼セット860円
ミニ唐コロカレーセット860円
ミニ薬味ねぎ豚丼セット860円

ミニ丼と冷そばが一緒になったセットメニューです。

ミニ薬味ねぎ豚丼はピリ辛な味付けになっています。小さなお子様や辛いものが苦手な人は注意が必要です。

三海老天もりの天ぷらは何がありますか?

海老天3本とオクラ天がついてきます。

メニュー④|単品メニュー

出典:ゆで太郎公式HP

ゆで太郎では「単品メニューをテイクアウトすることができます。

料理名価格(税込み)
ちくわ天(2個)100円
コロッケ100円
海老天150円
野菜かきあげ天150円
白身フライ150円
単品 唐揚げ(1個)150円
ハーフカツ200円
海老天三本盛り400円

数ある単品メニューの一部がテイクアウトして自宅で楽しむことができます。

ぶっかけ冷しそばに追加でトッピングしたり、少し足りない時に追加で購入することができます。

海老天や野菜かきあげ天をトッピングしたら、オリジナルのそばを食べることができますね。

ちょっと物足りない時のもう一品にもちょうどいいですね。

ゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)できないメニュー一覧

ここではゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)できないメニューについてご紹介していきます。

ゆで太郎にはテイクアウトできるメニューとできないメニューがありますので、混同しないように確認しておきましょう。

ここではテイクアウトできない料理を一部のみ紹介していきます。

冷しそば
  • 肉茄子せいろ
  • 月見芋そば
  • ハーフそば
  • 2枚もり
  • 特もり
  • 1キロもり
  • ざる
  • 2枚ざる
  • 特ざる
  • 1キロざる
温かいそば・中華麺
  • 三海老天そば
  • とろろ花巻そば
  • 肉茄子そば
  • 野菜かきあげそば
  • かけ
  • ハーフそば
  • 中華そば
  • ざる中華
ご飯もの・セットメニュー
  • 月見芋ミニ丼セット
  • 満腹かつ丼セット
  • 満腹薬味ねぎ豚丼セット
  • 満腹カツカレーセット
  • 満腹カレーセット
  • 倍盛鍋かつ丼
  • 倍盛鍋カツカレー

上記以外にも今後リニューアルが行われた際、テイクアウトできるメニューが増える場合もあります。

テイクアウトできないメニューにはどのような特徴があるんだろう?

温かいそばは全てテイクアウト対象外となっています。

ゆで太郎のおすすめテイクアウト(お持ち帰り)メニュー一覧

ここではゆで太郎のおすすめテイクアウト(お持ち帰り)メニューについてご紹介していきます。

ゆで太郎のおすすめテイクアウトメニューは以下の通りです。

  • ミニかつ丼セット
  • 野菜かきあげそば
  • もりそば

ゆで太郎のおすすめテイクアウトメニューはどのメニューか知りたいです。

そんな方に向けて、皆さんが美味しいと感じているゆで太郎のおすすめメニューをご紹介していきます!

おすすめメニュー①|ミニかつ丼セット

「ミニかつ丼セット」は食べ応えのあるミニかつ丼と冷やしそばのセットです。

冷しそばとのセットになっていますが、かつ丼はミニサイズで通常サイズよりも量を抑えることができます。

とんかつはオーソドックスな玉ねぎとカツが卵でとじられているものです。卵にもしっかりと火が通っているのでテイクアウトでも安心して食べることができます。

そばはヘルシーなイメージがあるので、がっつり食べたい時にちょうどよさそうですね。

そばでさっぱり食べたいけれど、お肉も食べたい時にもミニかつ丼のセットならちょうどいいですね。

おすすめメニュー②|野菜かきあげそば

「野菜かきあげそばは野菜かき揚げと冷しそばがいっしょに食べられる、人気メニューのひとつです。

野菜かき揚げは人参と玉ねぎのシンプルなかき揚げです。厚みもあり、サクサク食感で食べ応えがあります。

シンプルな中でも野菜の甘味をしっかり感じられる一品です。

かき揚げはそばの上にのって提供されますか?

テイクアウトでは別の容器にかきあげを入れています。

おすすめメニュー③|もりそば

「もりそばはそばの旨味を味わえる、シンプルなメニューです。

そばの上にネギと揚げ玉がトッピングされています。
そばつゆは別添えです。
そのためぶっかけ蕎麦として提供されていますが、外出先ではなくご自宅食べる場合はつけつゆとして食べることもできます。

ネギ以外の薬味はセットになっていますか?

別途個包装のわさびを一緒に持ち帰ることができます。

ゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)メニューを自宅で美味しく食べる方法

ここではゆで太郎のテイクアウトメニューを自宅で美味しく食べる方法についてご紹介していきます。

テイクアウトしたは良いものの、自宅でお店の味を完全再現して食べたいですよね!

どれも簡単に自宅でできる方法なので、是非実践してみてください。

  • ご飯ものは容器をうつしてから電子レンジで温める
  • ネギなどの薬味をトッピングする
  • 野菜かきあげはトースターで温めてから食べる

店舗で食べた時と同じ状態で、自宅でもゆで太郎を楽しみたいです。

テイクアウトしても少しの工夫で美味しく食べることができますよ!

方法①|ご飯ものは容器をうつしてから電子レンジで温める

ゆで太郎のテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の1つとして「ご飯ものは容器をうつしてから電子レンジで温める」というものがあります。

テイクアウトの容器は電子レンジに対応していません。かつ丼やカレーなど持ち帰っている最中に冷めてしまうこともあるかもしれません。

そういったときは、ご自宅にある食器にかつ丼などを盛り付けなおし、電子レンジで温めることで、出来立てのような温かい状態で食べることができます。

天丼も電子レンジで温めてから食べてみようかな。

ひと手間ですが、天ぷらはトースターで温めるとサクッとした天ぷらと温かいご飯で食べることができます。

方法②|ネギなどの薬味をトッピングする

ゆで太郎のテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の2つとして「ネギなどの薬味をトッピングする」というものがあります。

追加の薬味ねぎや鬼おろしなどのトッピングメニューをテイクアウトすることができません。

ご自宅でお好みの薬味を準備してトッピングすることで、よりおいしくゆで太郎のそばを食べることができます。

おすすめの薬味はありますか?

定番のわさびの代わりに七味唐辛子で食べるのもおすすめです。

方法③|野菜かきあげはトースターで温めてから食べる

ゆで太郎のテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の3つとして「野菜かきあげはトースターで温めてから食べる」というものがあります。

かき揚げや唐揚げなどはクシャクシャにしたアルミホイルにのせて、トースターで温めることでサクッとした食感の温かいかきあげや唐揚げを食べることができます。

揚げ物は温かいほうがおいしいですよね。

油がトースターに落ちてしまうのを防ぐためにも、アルミホイルにのせてから温めるといいですね。

ゆで太郎のテイクアウト(お持ち帰り)についてよくある質問

ここではゆで太郎のテイクアウトに関するよくある質問と回答について見ていきましょう。

テイクアウト用の容器は電子レンジに対応していますか?

電子レンジに対応していません。

テイクアウトの容器は何円ですか?

テイクアウト用の容器は無料です。

店内で飲食する場合とテイクアウトでは、料理の代金にどれくらい差がありますか?

店内での飲食とテイクアウトで料金は同一です。

もりそばとざるそばの違いはなんですか?

ざるそばには刻みのりがトッピングされていますが、もりそばには刻みのりのトッピングはありません。

そばつゆはそばの容器に入った状態でテイクアウトですか?

そばつゆは別添えになっています。そのため麺が伸びてしまったり、持ち帰っている最中にこぼれてしまう心配がありません。

ゆで太郎のテイクアウトメニューはわかったけど、そもそも上手く注文できるか不安...という方もいるのではないでしょうか。

そんな方は「ゆで太郎の注文方法・支払方法まとめ」の記事で頼み方を詳しく解説しているので合わせて確認しておいてくださいね!

他にも、ゆで太郎はテイクアウトだけでなくデリバリーにも対応していますので、店頭まで取りに行くのが面倒...という方は「ゆで太郎の宅配メニュー一覧」でデリバリーメニューをご覧ください。

「ダイエット中でもゆで太郎の料理を負担少なく、美味しく食べたい!」という方は「ゆで太郎のカロリー低い順ランキング」の記事もおすすめです。

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