【2024年最新】ぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)全メニュー一覧!おすすめ料理も紹介

ぼんごは、ふっくらご飯と豊富な具材が魅力のおにぎり専門店で、種類豊富なメニューで楽しめるのが特徴です。

店内の飲食だけでなく、すじこおにぎりや卵黄醤油漬けおにぎり、生たらこおにぎりなどの人気メニューをテイクアウトで注文することが可能です。

そこで今回は2024年現在のぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)メニューや、テイクアウトメニューを美味しく食べる方法などについてまとめました。

ぼんごで上手く注文できるか不安という方もいるかもしれません。
そんな方は「ぼんごの注文方法・支払方法」の記事で頼み方を詳しく解説しているので合わせて確認しておいてくださいね!

他にも、ぼんごはテイクアウトだけでなくデリバリーに対応していますので、店頭まで取りに行くのが面倒...という方は「ぼんごの宅配メニュー一覧」でデリバリーメニューをご覧ください。
ダイエット中でもぼんごの料理を負担少なく食べたい!という方は「ぼんごのカロリー低い順ランキング」の記事もおすすめですよ。

ぼんごのテイクアウトメニュー、どれも美味しそうで迷っちゃうな…どんな具材があるのかな?

テイクアウトメニューが一目でわかるように表を用いて見ていきましょう!

目次

ぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)全メニュー一覧

ここではぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)全メニューをご紹介していきます。

  • 価格は全て税込表記としています。
  • 時期や店舗ごとに、メニューや価格が異なる場合があります。

定番から変わり種まで、いろんなおにぎりが楽しめるのかな?

テイクアウトの内容は変更されることもありますが、ここでは最新のテイクアウトメニューをご紹介していきます。

メニュー①|350円の具材

出典:ぼんご公式HP

ぼんごでは「350円の具材をテイクアウトすることができます。

商品名価格(税込み)
うめ350円
生たらこ350円
焼きたら子350円
しゃけ350円
辛子明太子350円
しらす350円
あさり350円
青しそ350円
おかか350円
芝漬350円
しそみそ350円
チーズ350円
カレー350円
鮭マヨネーズ350円
明太マヨネーズ350円
じゃこマヨネーズ350円
ツナマヨネーズ350円
ピーナッツ味噌350円
たくあんキムチ350円
味の花350円
小女子(こうなご)350円
わさび漬350円
納豆350円
ままけは350円
ふき味噌350円
しそ昆布350円
紅くらげ350円
高菜350円
きゃらぶき350円
のり佃煮350円
はとうがらし350円
山ごぼう350円
紅生姜350円
味噌にぎり350円
ふる漬350円
具なしのり有350円
具なしのり無350円

「うめ」や「しゃけ」、「ツナマヨネーズ」などの定番の具材から、「ピーナッツ味噌」や「カレー」、「納豆」などのユニークな具材まで揃っていて、いろいろな味わいを楽しみたくなります。

一度では味わいきれないバラエティ豊かなラインナップに、何度もお店に足を運びたくなります。

種類の豊富さがすごいよね!迷っちゃうよ。

ぼんごでは2種類の具を組み合わせることができますよ!

メニュー②|400円の具材

出典:ぼんご公式HP

ぼんごでは「400円の具材をテイクアウトすることができます。

商品名価格(税込み)
いか明太子400円
まぐろ角煮400円
野沢菜400円
じゃこ生七味400円
塩辛400円
ねぎとろ400円
鳥唐揚げマヨ400円
ベーコン400円
うにくらげ400円
スタミナ焼肉400円
豚キムチ400円
卵黄醤油漬け400円
数の子400円

特別感が詰まったが具材が勢ぞろいしています。

「うにくらげ」や「数の子」といった贅沢なものから、「スタミナ焼肉」や「豚キムチ」のようなボリューム感あるものまで、満足感を求める人にぴったりな品揃えです。

肉系や海鮮まであって選ぶのも楽しいね。

食べ応えのある具材から、普段食べないような具材まで幅広く揃っていますね。

メニュー③|450円/650円の具材

出典:ぼんご公式HP

ぼんごでは「450円/650円の具材をテイクアウトすることができます。

商品名価格(税込み)
牛すじ450円
肉そぼろ450円
明太マヨクリームチーズ450円
ペペロンチーノ450円
ホッキサラダ450円
筋子650円

450円/650円メニューは、ワンランク上の贅沢さが魅力です。

「牛すじ」や「明太マヨクリームチーズ」といった濃厚な味わいの具材から、「筋子」のような特別な一品まで、少しリッチなおにぎりが味わえます。

牛すじや肉そぼろなど、旨みがたっぷりなおにぎりになりそう!

より贅沢で工夫が凝らされた具材ですね。

メニュー④|漬物/味噌汁/その他

出典:ぼんご公式HP

ぼんごでは「漬物/味噌汁/その他をテイクアウトすることができます。

商品名価格(税込み)
きゅうり250円
たくあん250円
ミックス250円
とうふ汁200円
なめこ汁300円
具増量50円
ご飯大盛り50円
ぼんごのおむすびの塩500円
ぼんごの味噌汁の海苔650円

漬物や味噌汁など、おむすびをさらに引き立てる選択肢が揃っています。

「きゅうり」や「たくあん」などの漬物はちょっとした箸休めにも良いですし、「とうふ汁」や「なめこ汁」などの温かいみそ汁はおむすびと相性抜群で、心も体もほっこりさせてくれます。

自分好みの具を増量させたり、ご飯を大盛りすることで、満足感のある食事を楽しむことができます。

おむすびの塩やみそ汁の海苔も買えるんだね。

こちらはレジカウンター横にありますので、購入したい時はスタッフに声をかけてくださいね。

ぼんごのおすすめテイクアウト(お持ち帰り)メニュー一覧

ここではぼんごのおすすめテイクアウト(お持ち帰り)メニューについてご紹介していきます。

ぼんごのおすすめテイクアウトメニューは以下の通りです。

  • しゃけとすじこ
  • 卵黄の醬油漬けと肉そぼろ
  • チーズとベーコン

ぼんごのおにぎりは2種類の具材を組み合わせて注文している人が多いよね。

そんな方に向けて、皆さんが美味しいと感じているぼんごのおすすめメニューをご紹介していきます!

おすすめメニュー①|しゃけと筋子

「しゃけと筋子」はほぐした焼きしゃけとすじこを組みあせたおにぎりです。

しゃけと筋子のおにぎりは、贅沢な具材の量が自慢で、ぼんごでも人気の高い具材です。

筋子の旨みとしゃけの香ばしさが口いっぱいに広がり、時間が経っても美味しさを楽しめるのも魅力。

ちょっと贅沢な気分を味わいたい時にぴったりで、一度食べたら虜になること間違いなしです!

筋子って美味しいよね!人気なのも分かるな。

満足感たっぷりの一品です。

おすすめメニュー②|卵黄の醬油漬けと肉そぼろ

「卵黄の醬油漬けと肉そぼろは卵黄の醤油漬けと合いびき肉のそぼろを使ったおにぎりです。

卵かけごはんのようなまろやかさと、たっぷりの生姜で煮込んだ肉そぼろの旨みがしっかり楽しめます。

ご飯に染み込んだ味わいがクセになる、ちょっと贅沢なおにぎりです。

卵黄のおにぎりって珍しいよね。

冷凍卵黄だけを取り出して4時間醤油に漬け込んでいるんですよ。

おすすめメニュー③|チーズとベーコン

「チーズとベーコンはチーズと味付けしたベーコンが具材のおにぎりです。

ベーコンは醤油とみりんで和風に味付けされています。

さらに唐辛子のピリッとした辛さがアクセントになっていて、チーズのまろやかなコクがベーコンの旨みと相性抜群です。

ピリ辛好きにはたまらない、満足感たっぷりのおにぎりです!

洋風の具材だけど、醤油で味付けされているからご飯との相性も良さそう!

ピリ辛に仕上げているのも食欲をそそりますね。

ぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)メニューを自宅で美味しく食べる方法

ここではぼんごのテイクアウトメニューを自宅で美味しく食べる方法についてご紹介していきます。

テイクアウトしたは良いものの、自宅でお店の味を完全再現して食べたいですよね!

どれも簡単に自宅でできる方法なので、是非実践してみてください。

  • レンジで温める
  • 生ものは避ける
  • お茶漬けにする

ぼんごのテイクアウトメニューを自宅で美味しく味わいたいな。

テイクアウトしても少しの工夫で美味しく食べることができますよ!

方法①|レンジで温める

ぼんごのテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の1つとして「レンジで温める」というものがあります。

ぼんごのおにぎりは冷めても美味しくいただけますが、どうしても温かい方が良い場合は、ラップに包んで電子レンジで軽く温めると良いでしょう。

温めすぎると具材の風味が飛んでしまうので、500Wで20秒ほどが目安です。

また味噌汁を温める場合は、マグカップなどに移して「飲み物」モードで温めましょう。

軽く温めるのがいいんだね。

水分が飛んでしまうので、ラップは必ずしてくださいね。

方法②|生ものは避ける

ぼんごのテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の2つとして「生ものは避ける」というものがあります。

ぼんごのおにぎりは3時間以内に食べるように案内されています。

おにぎりの具には生ものが含まれていることがありますが、すぐに食べれない場合は、なるべく避けるのがベターです。

テイクアウトしてすぐ食べるのがいいんだね。

冷蔵庫へ入れておく場合は、しっかりとラップで包んでください。

方法③|お茶漬けにする

ぼんごのテイクアウトメニューを美味しく食べる方法の3つとして「お茶漬けにする」というものがあります。

どうしてもすぐに食べられず冷蔵庫へ入れてしまった場合、ご飯が固くなってしまうことがあります。

そんな時は、お茶漬けにして新たな楽しみ方を!

おにぎりを器に入れ、熱々のお茶やだしをかけるだけで、あっという間に風味豊かなお茶漬けに変身します。

具材の旨みが引き立ち、サラッと食べられるので、満足感も倍増しますよ。

おにぎりの具はお茶漬けにも合いそうだね。

海苔もふんわり広がって、新しい味に出会えますよ。

ぼんごのテイクアウト(お持ち帰り)についてよくある質問

ここではぼんごのテイクアウトに関するよくある質問と回答について見ていきましょう。

テイクアウトしたいのですが、ぼんごの待ち時間を教えてください。

数時間待ちになることもあるので、電話予約がおすすめです。

おにぎりは大きいですか?

1個でご飯茶碗1杯分です。

牛すじは「ねぎなし」で注文できますか?

はい。注文時にスタッフに伝えてください。

納豆はタレで味付けしていますか?

塩と一味唐辛子で味付けしています。

350円の具材、「ままけは」とは何ですか?

山形の甘辛い味噌です。

ぼんごのテイクアウトメニューはわかったけど、そもそも上手く注文できるか不安...という方もいるのではないでしょうか。

そんな方は「ぼんごの注文方法・支払方法まとめ」の記事で頼み方を詳しく解説しているので合わせて確認しておいてくださいね!

他にも、ぼんごはテイクアウトだけでなくデリバリーにも対応していますので、店頭まで取りに行くのが面倒...という方は「ぼんごの宅配メニュー一覧」でデリバリーメニューをご覧ください。

「ダイエット中でもぼんごの料理を負担少なく、美味しく食べたい!」という方は「ぼんごのカロリー低い順ランキング」の記事もおすすめです。

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